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暴歩族
 Yahoo!ニュースより。

<徒歩暴走族>バイクに乗れない“冬季限定”で出現 札幌

 繁華街を特攻服姿の集団が、グループ名や自分の名前を大声で叫びながら歩き回る「徒歩暴走族」が、札幌市内に、“冬季限定”で出現している。北海道は冬に積雪でバイクや車での暴走が出来ないことから、このような方法で勢力誇示しているもので、大声を出したり、暴力行為など迷惑行為や事件を繰り返している。 
(毎日新聞) - 9月29日23時58分更新


 暴走はしてないのでは…。それとも、走りながらそんな事してるの?!ある意味ハードだよね。体鍛えたいの?みたいな。

 しかし、そこまでして、寒い中、わざわざ歩き回ったりして、暴力行為や迷惑行為、したいものなのか。私だったら、床にぬたーっと寝そべるよ。そしてテレビを見ながらゴロウと遊ぶよ。我が家は床暖房なので。私が更生すべきなのか、彼らが更生すべきなのか…。どっちかっていうと、どっちもなのだけど。ってか、大声を出すとか、ちょっと可愛らしい(笑)存在アピール頑張ってるのね、みたいな。実際近所でやられたら迷惑なんだろうけども。

 いやー、さすが田舎だな、と思ったけども、私の家の近くにも、たまにいるよ、暴走族。東京の端っこにも暴走族。まあ、東京の端っこはちょっとした田舎だけども。窓あけっぱなしにしてると、年に2度ぐらい、なつかしのパラリラが聞こえてくる。まだあったんだ、パラリラ…みたいな、ちょっとした郷愁が味わえる。
| 気になる物事 | 01:24 | comments(7) | trackbacks(1) |
寒いときこそ
20060929_232869.jpg
アイスな我が家。寒くないけど今日はアイス。そんなんだから贅肉スーツが自然と新調される秋冬(爆)気を付けなければ←言うだけ(死)
そんなんで食べたきな粉餅アイスバー。想像してたよりはおいしかった。欲を言えば餅がもっとほすぃ。
どうでもいいけど(笑)今日は父の誕生日。母に言われるまで忘れてた(死)母も父に言われるまで忘れてた(爆)
父から朝、『何か忘れてない?』とメールが来た母。『んなもん知るか(怒)!!』と思ったその矢先、携帯を見たら、『予定1件』と出ていた。そこを見てみたら『パパ誕生日』と入っていたらしい(笑)前にも書いたように母は相当な機械音痴。もちろん入れたのは父本人。構われたい病かよ。ちなみに両親はかなりカカア天下なバカップル。
そんな誕生日を向かえた父はもうすぐ単身赴任。アピールした誕生日に自分の送別会。酔って帰ってくるので母に叱られるに違いない。誕生日なのに。
| モブログ | 22:38 | comments(2) | trackbacks(0) |
薬指の標本 / 小川洋子
薬指の標本
薬指の標本
小川 洋子

 買った頃、『博士の愛した数式』を読もうかと思っていたのだけれど、本屋に陳列されていた、同じ作者のこの本の宣伝文句(?)に『小川洋子らしい作品』みたいなことが書かれていて、この人の本読んだことないから、それならその人らしい作品から入ったほうが面白いのかな、と思い、こっちを買ってみた。薄かったし(笑)で、結局、当時何冊も本を買いだめしてあったため(悪い癖)、この本も買いだめの本の一部になり、今日まで放置プレイされていた。

 で、今日、バイトまでの電車の中で読んでしまおう、と思いつつ、電車の中で寝てしまい、帰りの電車で読んでみた。

楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。人々が思い出の品々を持ち込む「標本室」で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね」靴はあまりにも足にぴったりで、そしてわたしは…。奇妙な、そしてあまりにもひそやかなふたりの愛。恋愛の痛みと恍惚を透明感漂う文章で描いた珠玉の二篇。
(「BOOK」データベースより)


 こんなに薄い本なのに、しかもその薄い本の一編。冷たいような、生暖かいような、非現実なんだけど、現実にもありえそうな世界。もう、私には痛みしか感じれない作品だった。ひたすら、痛く、つらい。この屈折角度が私には合わなかったんだろうな、と。

 もう、痛くて電車の中で、できれば叫びたかった。家だったら、奇声を発していたに違いない。とくに薬指がかけるあたりは。自分の痛みには強い方なんだけど、人のササクレを見るのも痛がってしまう私には、なんだか無機質にかかれたそのシーンが、痛くて恐くて気持ち悪くて、奇声を発するのをガマンするのが大変で、電車のなかで、モジモジしてしまった(笑)首のあたりをマッサージしてみたり、座り方ちょっとかえたり。

 奇声を発するのをガマンしすぎたせいか、終わったあとは、グッタリするとともに、精神的にやられた感じの吐き気があった。

 そのような感じで吐き気を感じたのは、コレが最初じゃないな、と思わず冷静になった。そうだー、この吐き気に覚え有。なんかの映画でこうなったんだー。なんだったかなぁ。あ、ピアニストじゃん!!と、思い出せたので、吐き気解消、スッキリ。

ピアニスト
ピアニスト

2001年度のカンヌ国際映画祭でグランプリおよび最優秀主演女優賞(イザベル・ユペール)と最優秀主演男優賞(ブノワ・マジメル)を受賞したミヒャエル・ハネケ監督の話題作。ピアノ教師のエリカ(I・ユペール)は、厳格な母(アニー・ジラルド)の夢であったコンサートピアニストになることができず、マゾヒズムの世界に没頭していた。そんな折り、彼女は工学部の学生ワルター(B・マジメル)から愛を告白されるが…。
芸術にまつわるトラウマ的環境ゆえに、倒錯した日常を送る中年女性の姿を深刻に描きつつ、その奥から芸術そのものが兼ね備えるナンセンス性をも暴露していくという意欲作。ハネケ監督自身は「これはメロドラマのパロディだ」と語っている。(的田也寸志)


 この映画、辛いけど、面白いとは思うんだよね。すんごい痛いけど。何度か見て、見るたびに精神的にドゥーンと来る。一回目は、この本読んだときみたいな感覚に陥って、途中で一回やめた。その後きちんとラストまで見たけど。で、その後、きちんと通しで何度か見て、やっぱ、いい映画だと思うんだけど、自分には合わなかったなぁ。ブノワ・マジメルが異様に美しいけど。後光が見えそう(大袈裟)ってか、エロいって感じ?それに惹かれてみてただけかも(爆)何度も見ちゃうのはそのせいかしら(笑)でも、本当に合わないんだけど、惹かれる映画。

 こんなとこで、日仏に共通点が(違)!!って思ってたら、この小説、フランスで映画化されてて、日本でも公開されてるんだね。しかも結構最近公開されたんだとか。コチラ。ちょっと映画は見てみたいかも。小説を読み直す気力はないけど。たとえ、きちんと小説の内容が読み取れてないとしても。

 で、この小説も、すごいよく出来てると思う。でも、自分には、ひたすら合わなかった。もう一編の『六角形の部屋』を読む気になれない。私が何かを標本にしてもらいに、弟子丸さんとこに持って行くのなら、間違いなく、最初にこの本自身だろうなぁ…。
| | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
母にピアス
20060925_230873.jpg
2週間ぐらい前、母が急に、『ピアスあけんのって痛いの?』と聞いてきた。なんでも、同じジムのおばさん(推定60代前半)がピアスをあけたらしく、それがオサレに見えて仕方なく、そう思ったら開けたくて仕方なくなったらしい。すでに地元でピアスを開けてくれる病院を調べてあった。『私は痛かったことないけど、痛みは人それぞれだよ』と言ったら、痛いかもしれないと言うのが恐怖だったのか、開けるかどうか悩み始めた。
そして今日、とうとう開けてきた。両耳に一個ずつ。私が開けた際、見せびらかしたら、『気持悪いからやめて!!』と言っていたのに、私以上に見せびらかす母。お子ちゃまか。
そんなピアスで若者ぶってる(?)母は、若者ぶってるわけではないが、一応携帯を持っている。あくまで一応。機械音痴の母は、携帯を携帯していない確率の方が高いし、漢字変換の仕方も分からないし、電話に出るのも『このボタンでいいの?』とドギマギしながら出るため、声が上擦っている可能性が高い。
そんな母がちょっと前、『携帯が壊れた!!』とあたふたしていた。壊れたのではなく、壊したのでは?みたいな。で、聞いてみたら、ジムで携帯を切ったら、何しても電源がつかなかったらしい。
その『壊れた』携帯の電源を押してみたら、普通についた。
『どこ押したの?どうしてついたの?』と母。ちょっと長く押したんだよ、と説明したら、母が驚くべき発言を。
『どうして消すボタンとつけるボタンが一緒なのよ(怒)』
あんたの大好きなテレビは、どうやって消して、どうやってつけているんだい?
写真と文章は全く関係ないんだけど、お気に入りの座椅子にどうにかフィットして寝ようとしている(?)ゴロウの図。無理すぎる。
| モブログ | 16:20 | comments(3) | trackbacks(0) |
人間化
20060921_228212.jpg
ゴロウは最近、私の枕に頭を乗せて寝る。今まで私の足とか手とかだったのに、私が寝返りをうつせいか、気付いたら枕を使うようになってた。気づくとゴロウに枕をとられていることもしばしば(笑)
ゴロウは段々人間っぽくなっていくなぁと思いながらまどろんでいたら、妹がノックもせずこっそり入ってきた。振り替えると、『なんだ、起きてんのかよ。鞄かりてくよ!!』と、借りようと(というかパクろうと)してるわりに強気。むしろ上から見てやがる。『貸さないよ、タバコ臭くなってかえってくるから』(妹はスモーカー。歴代彼氏もスモーカー)と言ったら、『なんだよ、もう』と出ていった。やつが振り返ったときに気付いたけど、やつ、テーシャツにパンツだったYO☆みたくもない妹のケツ…。目覚めからゲンナリ。
妹はビックリするぐらいバカなんだけど、昔、私のパソコンを使ってたので、背後から、『何やってるの』と声をかけたら、ビックリしたらしく、わっと椅子ごとこけた。その姿がおかしくて、笑いころげていると、妹が恥ずかしそうにしており、からかってやらねば!!とSスイッチの入った私は、『今のどっきりだよ。この部屋、隠しカメラがあって、ずーっとあんたのこととってたんだよ。今のもテレビで流されるよ』と、こりゃ嘘だとすぐにバレるかなと思いつつ、当たって砕けろ精神で爆笑しながら言ってみた。すると、『えー!!どこー!?』とパニックに。おいおい、うちなんかに来るわけないじゃん。お前はアイドル気取りか(実際、自分は可愛いと思ってるらしいので、気取ってたかもしれないが)私は、自分で探しなよと言ってでかけた。すっかりそんなことを忘れ、1時間後ぐらいに戻ったらまだ妹が私の部屋に。何してるのと聞いたら、まだカメラを探してた。しかも半泣き。本気で信じちゃったのかよ、と思いつつ、流石にかわいそうだなと思い、真実をうちあけてみたら、それもどっきり?としばらく信じてもらえなかっ
た(爆)
もし、今、『うちに隠しカメラついてるよ』と言ったら、パンツの上に短パンくらいはいてくれるのだろうか。
| モブログ | 12:12 | comments(4) | trackbacks(0) |
戦闘モード
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モモタン、亀(オモチャ)を虎視眈々と狙い中な写真。攻撃しては隠れ、隠れてみては猛ダッシュで攻撃して隠れる。なんで隠れるんだろ。反撃が恐いのかしら。段ボールにあけた穴からちょっと見える程度にして遊ぶと興奮度UPするみたい。チラリズム、恐るべし。
話は大分かわるけど、今日病院で、知らないおばあさん(推定アメリカ人)に、ハニーよばわりされたYO☆自分じゃないだろ、と思い、普通に無視ってたら、肩をツンツンされ、道を聞かれた。他にいっぱい人いるのに何故。しかも胃が痛くてあきらかに顔色悪かったのに何故。しらなかったので、近くの看護婦さんに聞いて教えてあげたら、やたら感動されたのか、アメリカ(欧米?)ではおばあちゃんはそうするものなのか、『ありがとう、ありがとう、スウィーティ』とほっぺにチゥされた。慣れないせいか、一気に胃のキリキリ度が上がった。恐るべし、欧米ばあさん。
| モブログ | 17:28 | comments(3) | trackbacks(0) |
地獄
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赤玉トマト麺。トマト好きにはたまらない(?)ラーメン。真っ赤だよ。地獄のごとく真っ赤。って地獄のイメージカラーが赤なのは私だけ?しかし、いくら中華だからってここまで?ってくらい赤い。
邪道な感じのラーメンだけど結構美味しかった。まぁラーメンではないと言うスタンスで食べないとまずいのかも。とにかくトマト大好きな私にとってはおいしかった☆しかし、トマト嫌いにとっては相当きついんだろうなぁ。
今日、フジヤカフェでランチして、マンゴのソフトクリームパフェみたいな名前のパフェを頼んでみた。ミルキー風味のソフトクリームがのったパフェが出てきて、うまいじゃん!!と喜んでたら、1/3を過ぎた辺りに違和感が。なんだ、この不味い何かは!!ってかこれ、バナナだ!!食えん!!と思い、相方に『これバナナの味がする気がするんだけど試して』と食わせたら、『たぶんマンゴの味じゃん』と返された。そうなのかしら、私の勘違いなのかしら、と思い、もう一口食べたが、マンゴソースの奥に確実にバナナの風味が。臭いだけでも嫌いなのに味がするなんて絶対無理じゃ!!と相方に押し付けたら、しばらくしてバナナがゴロゴロ出てきた(危険)よかった、自分の味覚を信じて。
| モブログ | 20:03 | comments(3) | trackbacks(0) |
カッコイイ女 Dita Von Teese

 キャオリさんのブログを読んで、『かわいい女か〜』などとボケボケ考えてた頃、たまたまとあるブログで、Dita von TeeseMACコスメティックスViva GlamのPRモデル(なんていうの?)をすると言う事を知った。この人、かっこよくない?!

 この人をはじめて知ったのはMarilyn Mansonの彼女としてだったと思う。ボンデージモデルの世界でかなーり有名らしいということだけしかぶっちゃけ知らないけど、なんだかステキ。惹かれまくり。一応Wikipediaで調べてみたところ、↓な感じらしい。ってか、Wikipediaに載ってるのね…。
ディタ・フォン・ティース
ディタ・フォン・ティース(Dita von Teese,本名Heather Renée Sweet,1972年9月28日 - )はアメリカのバーレスク・アーティスト、フェティッシュ・モデル。

子供の頃からコルセットなどの凝ったランジェリーやストッキングが好きだったという。5歳からバレエを習い、19歳でストリップ・ダンサーになった彼女は、複雑なダンスに小道具やキャラクター(1930年代、40年代のミュージカルや映画からヒントを得て)を加えた独自のスタイルを作り上げていった。

また、同時にフェティッシュ・モデルとしても活躍。往年のピンナップ・モデル、ベティ・ペイジを思い起こさせる彼女のスタイルは、他のどんなモデルとも一線を画している。

1999年、2001年、2002年と3回PLAYBOYで特集されている。また、女優としては本名のヘザー・スイート名義で数本の映画にも出演している。

2005年の12月、2000年から交際しているミュージシャンのマリリン・マンソンとアイルランドで結婚した。式は無宗派で行われ、執り行ったのは映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキー。彼女はヴィヴィアン・ウエストウッドによる紫色のタフタのガウンにコルセット、マンソンは黒のタキシードで、60名ほどの参列者の前で誓いを立てたという。

彼女のウエストは22インチ(約56センチ)であり、コルセットを使用すると17インチ(約43センチ)まで細くなる。

 フェティッシュモデル…そんなカテゴリーがあったとは…。まあ、ボンデージモデルと聞いたときも思ったのだけれども。そういえば、この人をイメージ検索すると、とても怪しげな写真が大量に…。しかし、脱ぎっぷりがイイ。って、そのテのモデルだからか。で、乳もすごいけどケツもステキ。

 ってか、コルセットで43cmに!?13cmもマイナス?!そりゃあ、体に悪いよね。ってか細い。

 しかし、この人、かっこよくない?!別に私はそういうフェチはないけど、なんとなくこの人の写真には見とれてしまう。ぶっちゃけ、万人受けする美人だとは思わないんだけど(というか、万人受けする服装でない?)、何だか惹かれる。何なんだこの肌の美しさは!!そしてこのオーラは!!みたいな。もう、陶器のような白い肌とは、このことでは?!みたいな肌。しかも柔らかそー。うらやましー。特に今年はやけたから、そんな白肌がうらやましすぎる。もとに戻るのだろうか、私の黒さは…orzもともと、色白でもないんだけど、初めて見たよ、こんな焼けた自分…orzまあ、とにかく、その白肌のせいか、漆黒の髪のせいか、赤い口紅が似合いすぎ。とくに深紅。赤い口紅、似合わないけど好きなので、本当に羨ましい。とにかく、この肌がほしい。ああ、その肌が。そしたら毎日きちんと化粧する気にもなるのかもしれない(ォィ)というか、自分に似合う色は何色なんだろ(今更)

 さすがボンデージモデルなだけあり、こんな本にも出てるYO☆どんな内容なんだ…間違った日本が書かれてそー。と言っても、読んだところで、間違ってるかどうかも分からんが(爆死)その写真の着物きてる明らかに日本人ではなさそうな人が気になる…。
The Seductive Art of Japanese Bondage
The Seductive Art of Japanese Bondage
Midori, Craig Morey

 こんな写真集も出てる。何気にこっちは結構ほしい。Ditaを堪能したい。
Burlesque and the Art of the Teese/Fetish and the Art of the Teese (Hardcover)
Burlesque and the Art of the Teese/Fetish and the Art of the Teese (Hardcover)
Dita Von Teese, Bronwyn Garrity

 いやー、カッコイイわー。こんなコルセットとか、フシギなフェチっぽいコスプレとかがこんな似合う人いる?乳もケツも出してるのに、セクシーだけどエロいっていうよりは、彼女のオーラからか、アート、みたいな。いやー、本当に惹かれる、この人の写真。ただ私の好みってだけなんだろうけれど、かっこうぃー。こんな人を捕まえるなんて、Marilyn Mansonもやるじゃないか。音楽聞かないけど。インタビュー読むのは結構面白いけど。化粧をおとした後の顔はひどそうだけど。
| 気になる物事 | 23:25 | comments(6) | trackbacks(0) |
パリパリ伝説 2 / かわかみじゅんこ
パリパリ伝説 2―不思議いっぱいパリ暮らし! (2)
パリパリ伝説 2―不思議いっぱいパリ暮らし! (2)
かわかみ じゅんこ

 最近無性に、パリに行きたい。このマンガ読んだから。ついでに、一巻読み直しちゃったから。ああ、パリへ行きたひ。

 たまたま発売日にウロウロしてたら、ヴィレッジヴァンガードで発見。『ああ、買わなくては!!』と思い、近くの書店へ行ったけどなかったので、とりあえずヴィレッジヴァンガードで購入。これ、1巻読んで以来、どれだけ待ってたかって話。すでに何度か読み返してしまったよ。

 実際、こんなほのぼのだけ(?)ではないのだろうけど、このほのぼのとしたゆるさがツボすぎる。もう、私のツボをピンポイントでついてきてくれているのでは?!と勝手な妄想に走ってしまうほどに。夜中に読んでたものだから、隣の両親を起こさぬように、と笑い声をこらえてたら、お腹痛くなってきて、痛さを耐えるために、笑いからの涙を流しながら1人で部屋の中ゴロゴロ回っちゃったよって話(恥)

 とくに、かわかみじゅんこさんの(こういう時って、敬称は何になるのか)お母さんとお父さんがツボすぎて、ソコだけで、大分腹筋が鍛えられた。そういえば、一巻でもそうだったけれども。なんでこんなにツボなんだ。

 しかし、このマンガのおかげで、私にとって、ひたすら『華やか』なイメージだったフランスが、だいぶオチャラケ(?)なイメージに。というか、私の想像力が貧困すぎただけなのだけど。以前のフランスのイメージといえば、ベルバラ、ファッショナボー、毛、犬のウンコ、みたいな(笑)あ、さほど華やかでもない。

 そういえば、パリじゃないけど、フランスにいるユキコとサキは元気なのかしら。そして、そんな生活してるのかしら。フランスでの面白話、恋話(こっちのが重要)などなど、ミクシィとかにて待ってるYO☆ぎしの上海ガイなどについても早く聞きたいYO☆
| | 21:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
基本ステータス
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=睡眠。モモタン、寝過ぎなのでは…と心配になるほど寝てる。ゴロウもよく寝てるんだけどネコもこんなよく寝るもんなのね。私たちが寝てる頃にちょっち起きてるティック。なんだかアクティブな音がしてたりするから。昼起きててほしいのになぁ。遊びたいし、写真もほしいよぉ。一応あるけど…ピンぼけ気味のトイレ中の写真なら(笑)
トイレの砂が足につくのが気に食わないらしくて(そのせいか、トイレ前に砂とちょっと格闘)、前足をトイレの縁にのっけてするんだよね。普通なのかしら。
今日も食べてるとこ以外は寝てるとこしか見てない(死)家出るとき、撫でたのに寝てたからスルー。せつなひ。無理矢理起こしたいわけじゃないけど。
| モブログ | 12:33 | comments(8) | trackbacks(0) |