Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINKS
PROFILE

OTHERS

Is This Right?

how do we know?
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
In Lust We Trust
 "Euovision Song Contest"っていう、欧州各国が代表を出して、欧州一の歌を決める(?)コンテスト。スウェーデン代表がThe Arkで、やっと見ちゃったYO☆

♪すてち♪
 ハンガリー代表、リトアニア代表。
  ああいう女性ソロ、弱し。


♪ずきゅん♪
 フランス代表
  ピンク軍団。ちょこまか動くハゲにずきゅん。
 ルーマニア代表
  おっさんダンスにずきゅん。 


♪なぞ♪
 グルジア代表
  歌は正統派なのに、バックダンサーが忍者風味@変顔。なぜ。
 ラトビア代表
  まさかあれはアイドルじゃないよね??イケメンが出てきたの、5番目だったけど。
 ウクライナ代表
  メタリックなミセスダウトにある意味ずきゅん。
 イギリス代表
  お家芸のポップスだったけど、あのダークヘア(?)の女性の顔は、ありなのか。アイドルじゃないのか。
 ロシア代表
  相変わらず、お色気押し。 それ以外ないのか。歯並びウォッチャーとして、すきっ歯が気になる。
 セルビア代表
  優勝したのはわかる。でも、性別不明。本気でおっさんだと思ったら女声でびっくら。

 他は普通すぎて思い出せない気がする。

 肝心のThe Arkはもちろん、最高。きっと贔屓目。でもさ、あんなメタリックな何かをつけこなせるのは、Olaだけでそ。そーでそ。あの衣装でフェロモン出せちゃうのも、Olaだけでそ。そーでそ。化粧して許せる男はOlaだけでそ。そーでそ。意外とべーシストもフェロモン全開でんがな。あたい、宗教あんま信じてないけど、Olaが新興宗教をはじめたら、かるーく信じてしまいそうで恐い…。
 それだけでなく、音もやっぱり、Queenの流れのThe Arkですてち。思わず何度もききたくなってしまう。

 わざわざESCのサイトで最初っから見ちゃったけど、よく考えたら、ようつべで見れるじゃないか。わざわざ再度、見ちゃったじゃないか。そっから辿って、Echo Chamberやらなんやら見ちゃったじゃないか。しかも、ダウンロー○しちゃったじゃないか。しかもおとしたのをきいちゃったじゃないか。ループから出れないじゃないか。もうこれも何も、Olaのフェロモンのせいじゃないか。ゲイだなんて、もったいない。

The Ark / The Worrying Kind (@ESC)


 あー、またライブで見たいねぇ>>あちゃーん(私信)あの魅惑のクネクネを近くでみたーい。熱にうかされたい。
| 音楽 | 21:47 | comments(2) | trackbacks(1) |
SUM41のDave脱退。
Brownsound Quits Sum 41
Thursday May 11, 2006 @ 08:30 PM
By: ChartAttack.com Staff

Sum 41 lead guitarist Dave Brownsound has left the band.

"I couldn't continue on creatively in Sum 41 without being a thorn in the side of the band," said Brownsound in a statement issued by Upper Management late Thursday afternoon.

"As people grow, they change. All I can ask is that our fans understand and accept my thanks for being there for me whenever I was feeling happy, sad or depressed. Grab the devil by the horns and fuck him in the ass."

Sum 41 were formed 10 years ago in Ajax, Ontario, and all of their LPs have featured Brownsound (real name Dave Baksh), Deryck Whibley, Steve Jocz and Jason "Cone" McCaslin. Since then, they've released five albums that have sold millions of copies around the world. The group have toured extensively and are one of Canada's major rock exports. Their most recent album, Go Chuck Yourself, was a live disc that came out earlier this year.

The band are almost as well known for their antics as they are for their music, and seemed to be a close-knit group. Brownsound insists that's still the case, despite his departure.

"The first thing Steve, Cone and Deryck told me was that they just want me to be happy. It was awesome to hear that we all had the same feelings. We are brothers and no matter what, they are Sum 41 and they will make an incredible album. Peace love and all of the above."

There was no word from the other members of Sum 41 or their record companies by the time that this article was written.


 ってことで、SUM41のDaveがやめちゃったらC!!

 SUM41といえば、あの、SUM41祭だかなんだかと名づけられた、悪夢のようなライヴを思い出す。オープニングアクトに、何組か邦楽バンドがあり、後一組洋楽バンドがあり、やっとSUM41!!って頃には、ほとんど死んでた、みたいな。しかも演奏がなんだかメタメタで、人酔いだけじゃなく、音酔いまでしつつあったよ、みたいな。それでも最後までモッシュピットの中にいたよ(正しくは、出れなかったよ)、みたいな。嗚呼懐かしい若き日の思ひ出。もう今はできないだろうなぁ…(衰)

 ってか、SUM41ってなんだか、懐かしくない?VOのDerykがAvril Lavigneと婚約したって言うニュースくらいしか聞いてなかったような。それとも私だけ遅れてるのか。まあ、それはともかく、なんだか仲のよいアフォ仲間4人組みたいなバンドだったから、メンバー脱退ってなんだかショック。まあ、今後どうなっていくのか気になるところ。ってか今何してんのかも気になるところ。
| 音楽 | 02:29 | comments(5) | trackbacks(0) |
P!NK

 今日は、某F仲間あちゃんのおかげで、P!NKの招待制ライヴに、新木場まで行ってきた。

 久々のライヴだったので緊張していたんだけど、期待以上に激しい場所にいたので、老体に鞭打ちすぎた。明日あたり、相当何かが来そうな気がする。筋肉痛のような何かが。

 で、肝心のP!NKの話。彼女のアティチュードが好きな割りに、1st(Can't Take Me Home)2nd(M!sunderztood)も友達からコピってもらい、3rd(Try This)にいたっては持っておらず、4th(I'm Not Dead)も、ライヴのお誘いをいただいてから、買おうかな、と思ってたのに、なんとなく結局時間がなくて買ってないよって言う、似非ファンってか、ファンなのか?みたいな状態な私なので、ぶっちゃけ語れない(爆)大まかに言って、姐御なイメージ。かっこいいロックな姐御(デビューはヒップホップ気味だったけど)男にも女にも媚びない人。本当に大まかなイメージ。

 ぶっちゃけ、見た目だけでは売れないだろーなーってか、イカチーって思ってたので、出てきたとき、エロピンク気味のピンクのワンピースに黒いジャケットのちっちゃなネーチャンが、P!NKだと気づくのに、ちょっと時間がかかった(爆)ダンサーの1人かな、みたいな(死)思ってたより、大分可愛らしい。ってか、動きがめちゃめちゃ可愛い。見てた人にしか分からないと思うが、あのジャンプを是非習得したい。習得したところで、使う機会は来ないのだけども。しかし、その格好にサングラス+鞭を持って、あんなにキマるなんて、カッコイイ。別に鞭を持ちたいわけじゃないが、ムダに憧れてしまった(惚)

 見た目だけじゃなくて、歌唱力にもビツクリ。ハスキーな声が印象深いのだけども、すんごい伸びるの。きれいに。CDで聞く何倍もよかったー。シングルカットされてる曲ばっか聞いてるせいかどうかは知らないが(爆)、かなりイメージを覆された。きちんと聞き込まなくちゃ。ってか、最新アルバム(4th)買わなくちゃ。

 セットリストは、海外のショーケースと変ってないらしいので、以下の通りなハズ。アルバム買ってないので、分かんないよって話。
01. Cuz I Can 
02. Just Like A Pill
03. Trouble
04. Stupid Girls
05. Who Knew
06. Nobody Knows
07. Long Way To Happy
08. I'm Not Dead
09. Leave Me Alone(I'm Lonely)
10. Dear Mr.President
11. Get the Party Started

 このセットリストのどこかに、4 Non Blondesの"What's Up?"のカヴァーが入ってる。『皆と歌いたい気分なの』と言って、『皆の知ってる歌だから』って言って歌いだした。皆知ってるよ、サビは…みたいな。楽しかったけど、サビじゃないトコで、『歌え』とマイクを向けられてもコマリング。すごいいいカヴァーだったし、楽しかったけど、ちびっと申し訳ない。

 しかし、期待の何倍もいいライヴだったぁ。正直、招待制ライヴで、イケてないのに当たる率が高かったので、ここまで期待してなかった。ああ、あっちゃん、ありがとう。

 で、こんな自己満足なことをグダグダ書いて、結局何が言いたいかって言うと、P!NKってステキってこと。あんなカッコイイのに、可愛らしいロックな女になりたい(無理)

 どうでもいいんだけど、そういえば、P!NKが発した唯一の日本語が、『バカオンナ』って言うのが個人的にツボ。『コンニチワ』さえ言わないのに?!みたいな。ついでに、新木場の駅前、7時にはコンビニさえしまってたけど、DOなってるの?

アイム・ノット・デッド(3ヶ月限定スペシャル・プライス)
| 音楽 | 00:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
マドンナも人の子
 こちらをご覧あれ。最近の技術ってすごいのね(年寄り)ってか、もう、何が本当で何が嘘なのか分からない(爆死)まあ、マドンナも47だから、あの肌はないよねぇと思ったけど、思ってたより、本当は人間っぽい肌してるのね、と安心したYO☆

 ただ、そこら辺にはってあるポスターの嘘マドンナしか見てなかったので、この人間っぽい肌をしたマドンナが恐ろしい魔女みたいに見えてくる…。まあ、47だったら、これくらいかな、肌。ちょっと見ちゃいけないもの見た気分だ。

 ってか、オリンピックの色々な競技を見てたら、結構どこでもマドンナがかかってて、とても微妙な気分だった。別に嫌いじゃないけど(どっちかってと好きじゃないので、嫌いに近いのだろうか)、もっと、イタリアのアーティストのを流せばいいのに…みたいな。まあ、見る人、イタリア人だけじゃないのは分かるが、どこでもマドンナって…。
| 音楽 | 02:30 | comments(9) | trackbacks(0) |
Val Emmich / Slow Down Kid
Slow Down Kid [Red Ink]
Slow Down Kid [Red Ink]
Val Emmich

 買ったのは、大分前ってか、去年なのだけれど、やっと最近、聞くようになった。なんだか、よく言えば、懐かしい音楽だなぁと言うのが印象。悪く言えばプチダサ…。まあ、そのプチダサ感はキライじゃない。

 しかし、何が懐かしいのだろうと思って、何度も何度も聞いていて気がついた。彼の音楽って、ちょっと前にはやっていた系統のロックっぽい感じ。

 ちょっと前って言っても、私が高校三年生から大学一年くらいの時のことなので、三、四年前である。って言うか、2001年のアメリカでの同時多発テロの後あたり。そのあたりは、テロの影響でか、Lifehouseの"Hanging by a Moment"とかThe Callingの"Wherever You Will Go"とかNickelbackの"How You Remind Me"といった、エモーショナルな(?)歌詞の似たような系統のロックの曲がはやっていた(私の記憶が正しければ)。Nickelbackはちょっと違うかな。まあ、とにかく、Val Emmichの音楽は、その系統のロックにかなり近いように思う。

 しかしながら、そのようなロックは、今はビミョウに、ってか、ぶっちゃけ、かなり廃れているので、彼はあまり注目されていないような気がする。ってか、インターネットで見ても、日本のホームページで取り上げられていないような…。気のせいかもしれないが。まあ、音楽にはというか、何事にも、流行があるから仕方ないけど。もうちょっと前にメジャーデビューしていたら、もうちょっと注目されてたのかなー。

 しかし、声は結構好き。一番好きな曲は、"Shock"かな。"I could punch your fucking face"って言う歌詞がある(と思う。きちんと聞き取れていれば)んだけど、そこの、奥歯をかみ締めた感じの歌い方が好き。音楽のプチダサ感と見事にマッチ。

 一抹のダサさはいなめないが、聞いてると結構ハマる。あー、でも、もうそろそろ、新世界へ踏み出したいかも。
| 音楽 | 01:32 | comments(0) | trackbacks(0) |